ふっ素樹脂コーティング工程
ふっ素樹脂コーティング工程
一般的なふっ素樹脂コーティングの工程をご紹介します
1. 受け入れ
  • 基材の点検を行います。(要領は取り決めによります。)
  • コーティングに不都合な箇所があれば修正をお願いする場合がございます。
2. 脱脂
  • 基材の汚れや、油分を溶剤で洗浄します。
3. 空焼き
  • 基材を炉中で加熱し油脂や汚れを焼却します。
4. 下地処理
【ブラスト】
  • コーティングした面をモランダム、グリッドの砥粒と空気によりブラストし、錆や汚れ等を除去し、3~6ミクロン程度に粗面化します。
【エッチング、化学被膜処理】
  • ブラストが行えない場合や使用される機能に合せて下地処理を行います。
5. プライマー塗装
  • 基材とふっ素樹脂の密着をよくするためプライマーを塗装します。
6. 焼成
  • プライマーの焼付を炉で行います。
7. 塗装
【エナメル塗装】
  • ふっ素樹脂のエナメルを塗装機または、手動により塗装します。
【粉体塗装】
  • ふっ素樹脂のパウダーを静電または、特殊の塗装機により塗装します。

8. 焼成
  • ふっ素樹脂を加熱し溶融させ塗膜化します。
9. くり返し
  • (7)~(8)を繰り返し、ご要望の機能に達するまで塗膜を増します。
10. 検査
  • コーティング完成後、打合せや、仕様通りの加工が出来ているか検査します。主として判定は、検査要領書によります。
株式会社 吉田SKT
〒451-0062 愛知県名古屋市西区花の木一丁目12番20号
TEL:052-524-5211 / FAX:052-524-5287
Copyright © YOSHIDA SKT CO.,LTD. All right reserved.
株式会社 吉田SKT
〒451-0062 愛知県名古屋市西区花の木一丁目12番20号
TEL:052-524-5211 / FAX:052-524-5287
Copyright © YOSHIDA SKT CO.,LTD. All right reserved.

ページトップへ