吉田SKTの強み
効果ある表面処理のために、選べる「答え」があります。
生産設備の抱える事情は複雑です。加工メーカーによっては、求める効果を得られる表面処理が見つからないこともあります。
吉田SKTは、お客様が「ほしい」と思う一歩先を実現する製品開発によって、フッ素樹脂コーティングにとどまらず、数百種類にもおよぶ表面処理技術・製品を創り出してきました。
技術営業員はヒアリングを通して、お客様の求める効果や使用条件を把握。より適切にカスタマイズされた表面処理にたどりつくまで、しっかりとサポートいたします。





〔 多様な分野の2000社のお客様へ実績 〕
◆自動車部品 ◆化学工業 ◆半導体・液晶
◆医療・医薬 ◆通信機器 ◆繊維・製紙
◆電子機器 ◆社会インフラ ◆航空宇宙
◆食品 ほか


  • フッ素樹脂コーティング(テフロン™コーティング)のパイオニア
    吉田SKTは1963年(昭和38年)愛知県名古屋市でフッ素樹脂加工を開始し、1968年(昭和43年)には米国デュポン本社とライセンス契約を結び、テフロン™フッ素樹脂加工を行なってまいりました。
    現在では3つの事業所(東京都荒川区、愛知県名古屋市、山口県美祢市)にて、全国からご依頼いただいたテフロンフッ素樹脂コーティングを実施しています。
    工業向けフッ素樹脂コーティングのなかでも、「テフロンコーティング」と名のつく加工が許されているのは、米国ケマーズ社(旧デュポン社)の認定を得た加工メーカーだけです。
  • ニーズ発のオリジナルコーティングが好評です
    実際の解決事例から生まれたコーティングシステムをさらに磨きあげ、数々のオリジナル製品として開発してきました。その確かな効果を活用したい多くの生産現場や機械メーカーからお問い合わせいただいています。ぜひオリジナル製品カタログをご確認ください。
  • 1個から量産まで柔軟に対応します
    量産品はもちろん、たとえば工場にひとつしかない機械のいち部品であっても、きめ細かく仕様をカスタマイズし、施工いたします。ロット数でご心配のケースもお気軽にご相談ください。
  • 細かな精密品から大型タンクまで施工できます
    最先端の分野で活躍する精密部品から、深さ6mのタンクまで。さまざまなモノに自社設備で施工できます。生産拠点は名古屋、東京、山口にあります。
    コーティングの種類によっては現場施工にも対応しています。
株式会社 吉田SKT
〒451-0062 愛知県名古屋市西区花の木一丁目12番20号
TEL:052-524-5211 / FAX:052-524-5287
Copyright © YOSHIDA SKT CO.,LTD. All right reserved.
株式会社 吉田SKT
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