機能性表面処理で、
10年先のものづくりに貢献する。
粘着防止・すべり・高耐久。そして環境対応。
吉田SKTは、1963年以来培ったフッ素樹脂コーティングにおいて、
デュポン社(現ケマーズ社)のライセンスを取得したLicensed Industrial Applicator(LIA)です。
60年以上にわたり表面処理技術と向き合い、
課題解決してきた実績で、持続可能なものづくりを支えます。
- 1950年創業
- 60年+表面処理実績
- 2,000社+表面処理採用先
- JIS Q 9001:2025国内全拠点取得
- 経済産業省認定
事業継続力強化計画 - 3地域 4工場生産体制
OUR APPROACH
吉田SKTがご提供するもの
製造現場の課題に、最適な表面処理を
私たちは単にコーティングを提供する加工メーカーではありません。
摩擦低減、離型性向上、耐薬品性、耐久性など、現場ごとに異なる課題に対し、数百種類におよぶ表面処理技術の中から最適な方法を提案します。
技術営業と製造現場が連携し、これまでもこれからも、お客様の製品性能と生産性向上を支え続けます。

PFAS時代を見据えた技術開発
環境対応は、これからのものづくりに欠かせないテーマです。
吉田SKTはフッ素樹脂コーティングを熟知しているからこそ、PFAS規制の動向を正しく理解し、代替技術の研究開発を進めています。
2024年にはPFASフリーコーティング「FFLCシリーズ」をラインアップ。
性能と環境対応の両立を目指し、次世代の製造現場を支える技術開発に取り組んでいます。
| 機能 | PFAS フリー対応 製品名・対応材料 |
|---|---|
| 離型性 | MRSコーティング(シリコーン型)適合品番 |
| 離型性 | CAS(凸面形成タイプ)適合品番 |
| 離型性 | バイコート®(有機無機複合)適合品番 |
| 潤滑性 | FFLCシリーズ |
| 耐食性 | セラシールド(有機無機複合)適合品番 |
| 絶縁性・耐熱 | PEEKコーティング/各種エンプラ 適合品番 |
CASE
10業界・2,000社を超える採用実績
- 自動車分野
機械的負荷が大きい部材交換の間隔を2倍に
- 金型分野
溶融樹脂の押出成形品の不良率を改善
- 半導体分野
シリコンウエハー加工工程スピードアップ
- 航空機分野
シリコーンフリーで航空機部品の成形改善
- 食品分野
食品が触れる搬送部材の滑り改善・安定化
- 化学・一般工業分野
ロボットでの吸着・引上げトラブルを改善
幅広い業界で培った知見をもとに、
お客様ごとの課題解決を支援しています。
PRODUCTS
課題から選ぶ機能性表面処理
- 離型性を高めたい(非粘着性に優れた表面処理)
- 摩擦を低減したい(摺動・潤滑・滑り性に優れた表面処理)
- 耐薬品性を向上したい(防錆・耐食性に優れた表面処理)
- 耐久性を高めたい(耐摩耗性に優れた表面処理)
- PFASフリー化を検討したい(PFAS不使用の表面処理)
- 食品衛生法に対応したい(PL対応の表面処理)
課題に応じた最適な表面処理をご提案します。
製品一覧を見るTRUST
品質と供給責任を支える体制
国内全拠点JIS Q 9001:2025認証取得
テフロン™コーティング及び表面処理の受注、設計・開発、製造、販売までを対象とした品質管理体制で、JIS Q 9001:2025 /ISO 9001:2015 Amd 1:2024を取得しています。
中日本・東日本・西日本の3地域4工場体制
経済産業省認定「事業継続力強化計画」を取得し、災害時にも供給責任を果たすためのBCP体制を整備しています。
国家資格「塗装技能士」が多数在籍
1級・2級・3級の保有者が在籍。社内認定資格制度と国家技能検定を連動させ、属人化しない技術伝承体制を構築しています。
塗装技能士 保有者合計(2026年2月現在)
- 24名1級
- 22名2級
- 18名3級
CERTIFICATIONS



お客様のサプライチェーンを支えることも、
私たちの重要な使命です。
NETWORK
全国の供給体制 ― 3地域4工場

- 中日本
-
- 本社
- 名古屋事業所
- 中川工場
- 東日本
-
- 東京事業所
- 横浜営業所
- 西日本
-
- 山口事業所
- 大阪営業所
- 広島営業所
中日本・東日本・西日本の3地域に4つの生産拠点(東京・名古屋・中川・山口)を配置。地理的に分散した体制で、災害時もサプライチェーンを途切れさせない供給責任を果たします。
お客様のサプライチェーンを支えることも、
私たちの重要な使命です。
TECHNICAL GUIDANCE
技術適用に関する考え方
- 要求性能・技術条件の確認
- ▼
- 技術選定・提案
- ▼
- 評価試験
- ▼
- 導入
- 時代に対応する技術開発を継続
さまざまな技術的条件を見極めて、できうる最適解をご提案します
表面処理に求められる性能は、使用環境や対象材料によって異なります。
また、PFASフリー化が常に最適解となるわけではありません。
私たちは特定の材料ありきではなく、用途や要求性能を踏まえて最適な表面処理を提案します。
量産導入前には評価試験を推奨し、長期的な視点でお客様のものづくりを支援します。
お客様とともに、
10年先のものづくりを考えます。
CONTACT
表面処理に関するご相談や、PFAS対応に関する情報収集など、
お気軽にお問い合わせください。