品質・稼働を安定化する
品質・稼働を安定化する
製造現場のニーズのなかでも、とくに改善が不可欠で、かつ緊急性を要する場合が多いのが「品質・稼働の安定化」です。何らかの要因により不良品が頻出したり、設備の稼働に問題が生じ、生産そのものができなくなったりして、ご相談いただくケースがあります。もちろんくり返し起こる軽微な機械の停止などによる稼働効率の低下にお悩みの場合もあります。

よくある相談は「材料が変わった」「成形温度が変わった」といった際に、これまで問題のなかった設備で材料のくっつき、巻き込み、詰まりなどが発生し、うまく稼働ができなくなるものです。このようなケースにおいて、表面処理を活用することで、既存の設備を大きく変えずに生産や機械のトラブルを改善できることがあります。

なおこうしたトラブルはいざ問題が顕在化してから対応されることが多いですが、むしろ事前に問題の可能性を察知し、先手で対策を考える「予知保全」の考え方も重要です。そのためには、材料と設備の接触部分における「望ましい状態」をイメージし、それとのギャップがないかを確認します。もし気になることがあれば、ご相談ください。


離型不良
プラスチックやゴムの成形工程などで、金型と材料の接触部分における付着等のトラブルによって、成形不良となることがあります。材料や成形温度などさまざまな要因が考えられ、適切な表面処理によって対策できる可能性があります。

搬送不良
ローラーへの巻き付きや、ラベルシールの置台やツメへの貼りつきにより、生産ラインが止まるトラブルが発生します。設備稼働率を大幅に下げる要因となるため、いち早く対策が必要です。

材料の混入
搬送治具などに付着・残留した材料が、誤ってほかの材料やワークに混入してしまい、不良品となるケースがあります。表面処理により治具や設備への付着を防ぐことで、予期せぬ混入を防ぎ、品質を維持します。

品質向上
たとえば食品の焼成工程で、くっつきを防ぐ表面処理を天板に施すことで、焼き具合が変わり、食感が良くなることがあります。同じ表面処理でも、多様な機能を調整することによって、品質向上という付加価値をもたらします。


品質・稼働安定化 交換・材料コスト低減 作業ロス削減 スピードアップ 安全性・環境条件対応 開発ニーズ実現

株式会社 吉田SKT
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